デッキって武将20人詰め込めるんですよね〜
って、いきなりですが剣豪防御の話です。
宮本武蔵も足利義輝もみーんな防御振りにしたとして、
剣豪に限れば14人しか詰め込めないんです(前田慶次(特)を除く)。
つまり、今のところ剣豪をずらりと並べても6武将分の空きがデッキにあるということで、それを埋めないのはもったいないっ!
そこで、数回に分けて兵1防御に使える武将を紹介します。
(ただし、数字に弱い筆者のやる計算なので、もし間違いを見つけたら気軽にコメント欄で教えてください^^)
◆前田慶次(特)
コスト |
成長値 |
★3Lv20(補正後) |
★4Lv20(補正後) |
★5Lv20(補正後) |
2.0 |
40 |
15,280(18,336) |
20,080(24,096) |
24,880(29,856) |
*)補正後…統率力補正をかけた防御力
この武将は「将カード」になっているが、実際は攻撃成長値+50の超優秀な攻撃剣豪。
防御成長値は+40なので、塚原卜伝など上剣豪と同じレベル。ただし馬統率が高い貴重な馬防剣豪。統率はもちろん槍に振っても構わない。そこは自由。とはいえ★2でSSSになってしまうことを考えれば、槍より馬がオススメ。
排出停止カードの中ではわりと出品されている。無振りや防御振りの出品があればすかさず落札したい。
◆森蘭丸
コスト |
成長値 |
★3Lv20(補正後) |
★4Lv20(補正後) |
★5Lv20(補正後) |
2.0 |
20 |
7,600(8,740) |
10,000(12,000) |
12,400(14,880) |
攻防ともに成長値+20、統率力オールB(★0時)という、どんな風にでも育てられる武将。攻撃スキル持ちというデメリットがあるものの、+20はほかにいないので防御剣豪が揃うころには手に入れたい。
統率はどれを上げても同様に育つが、槍は剣豪に、弓は姫に適正合うカードが多いことから、馬上げがオススメ。兵器を上げて雑賀衆を兵1で持たせれば、相性補正の関係ない防御武将になる。
スキルは手軽に宝蔵院流+守乃型でもいいし、避雷針武将の兼用を目論んで弓馬構え+鉄壁の備えを狙ってもよさそう。
◆真田幸村(特)
コスト |
成長値 |
★3Lv20(補正後) |
★4Lv20(補正後) |
★5Lv20(補正後) |
2.5 |
18 |
7,200(8,640) |
9,360(11,232) |
11,520(13,824) |
コスト2.5、指揮力2,180とコスト比が低いために残念な武将扱いを受けることの多い幸村(特)だが、じつは森蘭丸に次ぐ高水準の防御成長値と、使い勝手のいい防御スキルを持つ優秀カード。
馬防御部隊でも兼用することを考えて、素直に馬統率を上げるのがよさそう。使うならデッキ課金が必須になることと、排出停止のため入手しにくいことがデメリットか。
◆淀(シークレット極)
コスト |
成長値 |
★3Lv20(補正後) |
★4Lv20(補正後) |
★5Lv20(補正後) |
2.0 |
18 |
7,220(8,303) |
9,380(11,256) |
11,540(13,848) |
シークレット極のなかでは圧倒的な残念カード扱いを受けている淀。防御成長値は真田幸村(特)と同じ+18、強力な防御スキル持ち。とはいえ10万近い銅銭を投入してまで手に入れるべきカードかといわれると、優先順位は低いかな…(>o<;)
イラストがいいのと、私自身欲しいので紹介しました^^
今日はここまで、続きはまた別の日に紹介します〜ノシ
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